Spartan-6 FPGA SP605評価キット

Spartan-6 FPGA SP605 評価キットを使うための準備1
Spartan-6 FPGA SP605 評価キットを使うための準備を初めている。このボードはFMCコネクタにサブボードを挿すことによって、いろいろな仕事にも役立つことだろう。
SP605のBase Reference Designをやってみた
今 日はSpartan-6 FPGA SP605 評価キット(以後、SP605)の箱を開けて、Base Reference Designをやってみた。参考にしたのは、”ザイリンクス Spartan-6 FPGA SP605 評価キット スタートアップ ガイド”だ。
SP605のBuilt-In System Testをやってみた
前回のBase Reference Designはうまくいかなかったので、もう1つのテスト、Built-In System Test (BIST)をやった見た。今回はうまく行った。
SP605用のMCBをMIGで生成する
SP605のMCB(Memory Controller Block) をMIG(Memory Interface Generator) で生成してみようと思う。
Xilinx社のSP605用のMIGの資料、XTP060を元に、ISE11.5のCORE GeneratorでMCBのデザインを生成してみる。
SP605のMCBをISimでシミュレーションする1
”SP605用のMCBをMIGで生成する”で生成したMIGモジュールをISimでシミュレーションしてみた。
SP605用のMCBのインプリメント
SP605 用のMCBのサンプル回路の動作をシミュレーションで見てきたが、今度はインプリメントしてみようと思う。インプリメントは前に、”Spartan-6の Memory Controller Block(MCB) を試してみた”でやっているが、SP605用ということでやってみた。
SP605でPCIe Coreを生成してみる
今 回は、”SP605 PCIe x1 Gen1 デザインの生成 (XTP065)”に従って、PCIe X1 Gen1のデザインをCORE Generatorでやってみようと思う。なお、Spartan-6にはX1 Gen1のPCIeのエンドポイント用ハードコアが内蔵されているので、それを使うという設定になる。XTP065ではISE11だったが、ISimで、 PCIeのシミュレーションができるかもしれないという期待をかけて、ISE12.1でやってみる。
SP605でPCIe Coreを生成してみる2(シミュレーション)
”SP605でPCIe Coreを生成してみる”でSP605のPCIeコアを生成した。シミュレーションしてみることにした。
SP605のMCBデザインのサンプルrdf0029を試してみた
PCIeは少し勉強してからということで、SP605のMCBデザインのサンプルrdf0029を試してみた。
SP605でPCIe Coreを生成してみる3(PCIeユーザーズガイドを調べる)
PCIeのシミュレーションでsample_smoke_test0について、何をやっているかを詳細に調べた。
CH7301C DVI Transmitter Device
CH7301C DVI Transmitter Deviceの仕様を勉強した。
SP605でキャラクタ・ディスプレイ・コントローラ1
SP605でCH7301Cを使用してキャラクタ・ディスプレイ・コントローラを作製。構文エラーはつぶした。
SP605でキャラクタ・ディスプレイ・コントローラ2(シミュレーション)
キャラクタ・ディスプレイ・コントローラの動作をシミュレーションで確認。
SP605でキャラクタ・ディスプレイ・コントローラ3(実機でテスト)
キャラクタ・ディスプレイ・コントローラの動作を実機でテスト。問題はあったが解決し、うまく行った。
 SP605のIBRETデザイン
”SP605 GTP IBERT デザインの生成 (XTP066)”を見ながら、IBRETデザインを試してみた。
 SP605でキャラクタ・ディスプレイ・コントローラ4(CH7301C用のラッパー・ソースファイル)
Yahooグループの方でリクエストがあったので、SP605でキャラクタ・ディスプレイ・コントローラのCH7301C用のラッパー・ソースファイルを貼っておく。


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