PIC

PIC16F1825 の使い方1(32MHz クロックとポートの設定)
PIC マイコンの PIC16F1825 を使うことになったので、使い方の覚書を書いておく。
なお PIC マイコンは、3軸加速度センターのデータを I2C で取得して、それを USART で RS-422 に変換して ZYBO Z7-20 に伝送するために使用する。
今回は、32 MHz クロックの設定とポートの設定を書いておく。
PIC16F1825 の使い方2(USART の設定)
PIC マイコンの PIC16F1825 を使うことになったので、使い方の覚書を書いておく。
今回は、USART つまり UART の設定について書いておく。
PIC16F1825 の使い方3(I2C 機能、割り込み編)
前回は、USART を使ったが、今回は、I2C 機能を割り込みで使用したが、I2C Read を連続して行うと 1 分くらいで止まってしまう。
PIC16F1825 の使い方3(I2C 機能、ポーリング編)
前回は、I2C 機能を割り込みで使用したが、I2C Read を連続して行うと 1 分くらいで止まってしまうので、I2C をポーリングで書き直した。
PIC16F1825 の使い方4(SPI 機能)
前回は、I2C をポーリングで書き直したが、やはり数分程度で I2C Read が止まってしまった。I2C はあまり良くないかも知れないので、SPI 機能を使うことにした。
3軸加速度センサーの ADXL355 も SPI モードがあるので、 ADXL355 も SPI モードにして使用する。





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