MicroBlaze
Nexys
Video でMicroBlaze のチュートリアルをやってみる1(Vivado プロジェクトの作成)
Nexys Video を使用して”Vivado Design Suite
チュートリアル エンベデッド プロセッサ ハードウェア デザイン UG940 (v2019.2) 2019 年 11 月 26 日”の”第 4 章
演習 3: エンベデッド MicroBlaze プロセ ッサのプログラム”をやってみようと思う。
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でMicroBlaze のチュートリアルをやってみる2(手順 2: IP インテグレーター デザインの作成 その1)
前回は、Vivado プロジェクトを作成した。今回は、”手順 2: IP
インテグレーター デザインの作成”を行った。
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でMicroBlaze のチュートリアルをやってみる3(手順 2: IP インテグレーター デザインの作成 その2)
前回は”手順 2: IP インテグレーター
デザインの作成”を進めていって、axi_uartlite_0 のインスタンスまで終了した。今回は、”手順 2: IP インテグレーター
デザインの作成”を更に進めていった。
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でMicroBlaze のチュートリアルをやってみる4(手順 2: IP インテグレーター デザインの作成 その3)
前回は、、”手順 2: IP インテグレーター
デザインの作成”を更に進めていって、ブロックデザインが完成したと思ったが、クロックのピンなどがなかった。今回は、クロックピンや clocking
Wizard を追加して、ブロックデザインを完成させ、論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行った。
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でMicroBlaze のチュートリアルをやってみる5(Vitis その1)
前回はできあがった回路を論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行っ
て、XSA ファイルを生成した。今回は、Vitis を起動して、プラットフォームとアプリケーション・プラットフォームを作成し、テンプレートとして
Peripheral Tests を選択した。
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でMicroBlaze のチュートリアルをやってみる6(Vitis その2 + デバック)
前回は、Vitis
を起動して、プラットフォームとアプリケーション・プラットフォームを作成し、テンプレートとして Peripheral Tests
を選択しビルドし成功した。今回は、ラン・コンフィグレーションを作り、デバックモードで起動して、GPIO の Write アクセスを Vivado
Analyzer で観察した。
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でMicroBlaze のチュートリアルをやってみる7(Vitis その3 + デバック)
前回は、ラン・コンフィグレーションを作り、デバックモードで起動して、GPIO の
Write アクセスを Vivado Analyzer で観察した。今回は、”Vivado Design Suite チュートリアル エンベデッド
プロセッサ ハードウェア デザイン UG940 (v2019.2) 2019 年 11 月 26 日”の”手順 13:
ロジックからプロセッサへのクロストリガーの設定”をやってみよう。
MicroBlaze
プロセッサのメモリ用の BRAM に ELF ファイルを関連付ける方法
MicroBlaze
のアプリケーション・ソフトウェアをブート時にロードしたいと思っていた。ツィッターでツイートするとバサロさんが Vivado の Associate
ELF Files で MicroBlaze に ELF ファイルを関連付ける方法を教えてくれた。早速やってみよう。
MicroBlaze
プロセッサの BRAM メモリの増減の方法
MicroBlaze プロセッサを使っていて DLMB と ILMB ポートに
microblaze_local_memory を付けているが、その増減方法が分からなかった。その増減方法を IDA
さんに教えてもらったので、備忘録として書いておく。