Alveo

ACRi ルームの Alveo U50 を使ってみた1(Vector Addition の実行)
ACRi ルームの Alveo U50 を使ってみた。使用方法について書いている。
ACRi ルームの Alveo U50 を使ってみた2(Vitis Ai の実行)
前回は、ACRi ルームの Alveo U50 を使ってみるということで、Vitis 2019.2 を使用して、Vector Addition サンプルを作って、ビルドし、実行できた。今回は、前回の続きで Vitis AI をやってみよう。
ACRi ルームの Alveo U50 を使ってみた3(ラプラシアンフィルタ)
前回は、ACRi ルームの Alveo U50 を使ってみるということで Vitis AI を使用して、いろいろなサンプルを実行してみた。今回は、自分で作ったラプラシアンフィルタの Vitis 実装コードを ACRi ルームの Alveo U50 を使って実行させてみよう。
ACRi ルームの Alveo U50 を使ってみた4(CNN を動作させてみた)
前回は、ACRi ルームの Alveo U50 を使用して、ラプラシアンフィルタを実装して動作させることができた。今回は、CNN を ACRi ルームの Alveo U50 で動作させてみよう。

ACRiルームの Alveo U50 で ChipScope Debug を試す1
久しぶりに ACRi ルームの Alveo U50 を使ってみることにした。”Vitis 2020.1 でカーネルの ChipScope Debug をやってみた”で試した ChipScope Debug を ACRi ルームの Alveo U50 でもうまく行くかどうか?を確かめたかったからだ。
ACRiルームの Alveo U50 で ChipScope Debug を試す2
前回は、”Vitis 2020.1 でカーネルの ChipScope Debug をやってみた”で試した ChipScope Debug を ACRi ルームの Alveo U50 でもうまく行くかどうか?を確かめたかったということで、”Vitis 2020.1 でカーネルの ChipScope Debug をやってみた”と同様にやってみたが、Alveo U50 が JTAG で接続されていないようだった。今回は、”Debugging Your Applications on an Alveo Data Center Accelerator Card Using ChipScope”を見つけたので、それを参照してやってみよう。
XRTのバージョンの 2.6.655 では、ChipScope デバックができなかった。

ACRiルームの Alveo U50 で Emulation-SW と Emulation-HW を試す1
今までは Ultra96V2 の自作の Vitis アクセラレーション・プラットフォームを使ってきたので、QEMU が設定されていなかった。よって、 Emulation-SW と Emulation-HW を試したことが無かった。今回は、ACRiルームの Alveo U50 を使用するので、 Emulation-SW と Emulation-HW を試してみたい。
ACRiルームの Alveo U50 で Emulation-SW と Emulation-HW を試す2
”ACRiルームの Alveo U50 で Emulation-SW と Emulation-HW を試す1”の続き。



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