Synthesijer
Synthesijerを試
してみる1(VHDLファイルを出力)
Synthesijer を試してみることにした。まずはLチカからか。
Synthesijer はjava ベースの高位合成ツールだ。わらさぼで作られている。java はあまり分からないがサンプルをやってみようと思う。
Synthesijerを試
してみる2(VHDLファイルをシミュレーション)
今回はテストベンチ (Test_tb.v)
を書いて、シミュレーションを行った。シミュレーション環境はVivado 2014.4のVivado Simulatorで行った。
Synthesijerを試
してみる3(Test2.java)
Lチカする java ソフトウェア Test.java
だが、私は違う書き方で書きたいので書いてみた。それをTest2.java とする。
テストベンチを作製してシミュレーションを行った。
Synthesijerを試
してみる4(実機でテスト)
Test.java の上の Top.java があることがわかった。SoureForge
の quickstart に一式があった。これを使用して、今回は実機で動作させてみようと思う。
10秒間のLED0 の点滅回数を数えてみると、16回となった。少しズレが大きい気もするがだいたい合っている気がする。
”Windowsで
Synthesijerのsample/benchを試す”を試してみた
”WindowsでSynthesijerのsample/benchを試す”をやってみるこ
とにした。Cygwin/X をインストールしたので、それ上で行う。
Synthesijer
でラプラシアンフィルタを作ってみた
Synthesijer もひと通り、やってみたので、今度は”ZYBO用Ubuntu
Linux のカメラで撮った画像にラプラシアンフィルタをかける”で使用した laplacian_filter.c
のラプラシアンフィルタ部分のみのコードを Synthesijer でコンパイルすることにした。