MicroBlaze MCS
MicroBlaze MCSをテストする1(IPコアの生成、Project Navigator編)
ISE13.4
には、MicroBlaze MCSという以前のSimple MicroBlaze の代わりとも言えるMicroBlaze コアがCore
Generator に追加されている。MicroBlaze MCSをテストしてみることにした。CoreGenでMicroBlaze
MCSを生成するまで。
MicroBlaze MCSをテストする2(PlanAhead13.4編)
Project Navigator を使用すると、MicroBlaze MCSの生成が遅いので、生成が速いPlanAheadプロジェクトでMicroBlaze MCSを試すことにした。ビットファイルを生成できたと思ったが続きがある。
MicroBlaze MCSをテストする2-2(PlanAhead13.4仕切り直し編)
”MicroBlaze MCSをテストする2(PlanAhead13.4編)”の続き。ビットファイルを生成できた。
MicroBlaze MCSをテストする3(SDK編1)
前回、PlanAheadでMicroBlaze MCSのインプリメント、ビットファイル生成が終了した。今度はSDKでソフトウェアを作った。
MicroBlaze MCSをテストする4(SDK編2)
AltysボードのLEDを1秒ごとに+1するソフトウェアを作成して、SDKからProgram FPGAを実行してようとしたがエラーになった。
MicroBlaze MCSをテストする5(Project Navigatorでシミュレーション編)
正規の手順でMicroBlaze MCSをISEから使ってみた。PITのレジスタの値は読めないが、ソフトウェアは動作した。
MicroBlaze MCSをテストする6(FITを使用する)
前
回、GPOは動いているということがわかった。PITはその後のシミュレーションでも動作させることができなかった(注:動作はしているがレジスタの値が
読めなかった)。そこで、FITを使用することにした。今回もProject Navigator 13.4 でテストを行った。
MicroBlaze MCSをISE WebPACKから使用する1
ISE WebPACKからMicroBlaze MCSを使う方法を公開されている方がいらっしゃるので、その方の方法を試してみようと思う。、ひでみのアイデア帳(SweetCafe)さんのサイトを参考に、MicroBlazeクロスコンパイラの生成スクリプトを実行して、MicroBlazeクロスコンパイラを生成し、サンプルをやってみることにした。
MicroBlaze MCSをISE WebPACKから使用する2
ひでみのアイデア帳(SweetCafe)さんの”MicroBlaze MCSで遊ぶ手順”の記事の通りにMicroBlaze MCSを試してみた。シミュレーションをした見たが成功した。
MicroBlaze MCSをISE WebPACKから使用する3
今回は前回までと異なり、ISE12.4にインストールされてるmb-gcc を使ってMicroBlaze のソフトウェアをコンパイルする。cygwinからmb-gccを起動してMicroBlaze MCSを動作することができた。
MicroBlaze MCSをISE WebPACKから使用する4(XMD編)
@Vengineer
さんから教えていただいた”iso.enat.jp さんのブログ”の”MicroBlaze MCS
でXMDを使う”でXMDの使い方が載っていた。許可を頂いたので、自分でもやってみることにした。XMDはモニタのようなもので、ダウンロードケーブル
経由でELFバイナリをダウンロードしたり、RUNしたりすることが出来る。
MicroBlaze MCSをISE WebPACKから使用する5(gdb編)
今回は、”iso.enat.jp さんのブログ”の”MicroBlaze MCS でgdbを使う”を参考にさせていただいて、ISE WebPACKでも使えるgdbでデバックしてみることにした。
MicroBlaze MCSをISE WebPACKから使用する6(割り込み)
今
回は、また例によって、、”iso.enat.jp さんのブログ”の”MicroBlaze
MCSで割り込みを使う”を参考にさせて頂いてやってみた。(microblaze_enable_interrupts
とmicroblaze_disable_interrupts を引用させて頂いた)