Timing Analyzerの使い方

Timing Analyzerは他のカテゴリの記事でも、頻繁に使用しているが、特に普段使わない使用法をこのカテゴリで紹介している。

ISEで任意のパスのディレイを見る方法
(TIming Analyzerの Analyze against Users Paths by defining Endpoint 機能を使用して任意のパスのディレイを見る方法。サンプルプロジェクトを用意し、キャプチャ画像を使用して説明している)
ISEで任意のパスのディレイを見る方法2
(ISEで任意のパスのディレイを見る方法を使用して、使用スライスの位置をFloorPlannerを使用して移動し、クロックディレイの差を比較検討している)
ISEで任意のパスのディレイを見る方法3
(Timing Analyzerの便利な使い方と他のカテゴリのTiming Analyzerの使い方へのリンク)
ISE9.2iでのTiming Analyzerの起動方法
( ISE9.2iでのTiming Analyzerの起動方法。ISE8まではTiming Analyzer単体で起動していたが、ISE9.2iではISEに統合されて起動する。AnalyzeメニューからAnalyze against Timing Constraints...を選択して、解析するタイミングパスの数を変更。セットアップ時間の解析を追加する方法)


他のカテゴリのTiming Analyzerの使い方
Floorplannerの使い方覚書1
(TIming Analyzerの基本的な使用方法とFloorPlannerとの連携方法を詳しく説明)
Floorplannerの使い方覚書3
(TIming Analyzerの基本的な使用方法とFloorPlannerとの連携方法を詳しく説明)
Spartan3Eの入力用プログラマブル遅延素子
(Timing Analyzerの Analyze against User Specified Path by defining Clock and IO Timing 機能を使用して入力端子のセットアップ時間を計算。キャプチャ図入りで説明)
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